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悲しい目をしたマユゲ犬2.0

音楽制作・読書・ゲーム・時々マジック


オリジナル・アレンジ楽曲をpixiv BOOTHで販売中。

Ys I&II Chronicles

ちまちまと進めて両方クリア。
Eternal版を昔プレイ済みだったんですが、結構忘れている上に、こんなに難しかったっけーと自分の退化具合を確認しました。ダルク=ファクトが鬼のようだ。あれパターン化出来るんでしょうか。
さておき、雑感。
立ち絵グラフィックと音楽が変わっただけでも随分印象が違ってきますね。特に音楽の切り替えは、PC-88版なんて見たことすらない人も当時の雰囲気を少し味わえるという、歴史のあるゲームならではの非常においしい機能です。ここまでやるなら折角だからゲーム自体も近年の3Dアクションにするくらいリメイクして欲しいんですが、残念ながらまだのようです。まあ、今となっては体当たり攻撃が一種のアイデンティティと化しているからしょうがないのかもしれませんが。
ストーリーは今改めて見ると結構詰めの甘いところがありますが、ヘンに替えるよりいいんじゃないでしょうか。そうそう、ダレスがすごいドジッ子。イースオリジンではイケメンであんなにカリスマを迸らせていたのに!ザバに至っては立ち絵すら無い、永遠の噛ませ犬ポジション。なんてこったい。そしてリリアの不憫っぷりが泣けます。介抱に始まり最後は部外者にもかかわらずイース中枢に潜り込むほど折角絡もうとしてるのに、最後はおいしいところを全部フィーナに持って行かれるあたり特に。キャラ的にも武器屋のお姉さんにすら負けてる気がしてきます。
因みに武器屋のお姉さん↓

※他意はありません。
ともかく、イースオリジンのストーリーを踏まえた上で改めて見てみると面白いですね。まあファクト家に総ツッコミを入れるところでしょうけど。
唯一惜しむらくは、ゲームの解像度がPSPのそれと同じこと。折角のPC版なのに今時これはないでしょうというくらい小さいです。そのため全画面にしても単に拡大しただけなので、相当荒く見えます。これだけはホントどうにかして欲しかったところ。折角の名作なのに、残念でなりません。