悲しい目をしたマユゲ犬2.0

音楽制作・読書・ゲーム・時々マジック


オリジナル・アレンジ楽曲をpixiv BOOTHで販売中。

Oil & Water

私の好きなプロットのひとつです。今回はHelder Guimaraesの手順に挑戦してみました。

元々比較的角度に強いプロットですが、このハンドリングだと微妙に危ないところがあるんですよね。Helder本人はほぼ360度囲まれた状態で演じていましたが、これに関してはもしかしてやや不本意だったのかも、と想像したり。それともあのレベルになるとその程度苦にはならないんでしょうか。巧みな話術と滑らかで素早いスライトでカバーできればいいんですが……。